DIY太郎ブログ

MVPen(エム・ブイ・ペン)とは

カテゴリー:興味津々

1年ほど前に、ワールドビジネスサテライトというテレビ番組でMVPen(http://www.mvpen.com/)が紹介されたのを見ました。

MVPenとは、クリップ状のユニット本体をノートなどに挟み込み、付属のボールペンで普通にノートに書き留めるように手書きで描いておくと(約40ページ分記憶しておくことができるそうだ)、後でパソコンにUSBで接続すると、パソコンに手書きしたデータが送られ、これをJPEG画像に変換したり、付属の文字認識ソフトを使用してテキストに変換したり、Word文書に変換できるというものです。

これが、ノートに挟むクリップ状のユニット本体と、ボールペンです。
(※画像をクリックしますと拡大画面が表示されます。)
MVPenとは

ユニット本体をノートに挟み、付属のボールペンで適当に描いてみました。
試し描き

ユニット本体をパソコンにUSBで接続すると、自動的にプログラムソフト(「ノートテーカー」という)が起動しパソコンに取り込まれ(「ノートテーカー」の環境設定により変更可)、サムネイル(縮小された画像)が表示されます。
パソコンへアップロード

パソコンに取り込んだ後は、サムネイルを右クリックしてJPEG画像に変換したり、
JPEGに変換

テキストに変換することができます。
テキストに変換

テキストに変換する場合は、別のプログラムソフト(「MyScript Notes」という)が起動しますので、このエリアはテキスト、このエリアはフリー描画部分などと指示し(左画面)、変換ボタンを押下します。(右画面が変換後の画面です。)
テキスト変換作業画面

この適当に描いたメモの場合は、テキスト、お絵かきエリアがかなり混在していますので、下記のように細かくエリアを分割しています。
指示画面

変換エリアを指示後、変換を行うと下記のような結果となりました。
テキスト変換後

左側画面で誤認識したテキストエリアをクリックすると、自動的に認識されたテキストがダイアログに表示されますので、間違った認識した文字を正しい文字に入力し直します。
誤認識したテキストの修正

変換後の文書は、テキストエリアのみをテキストファイルとしてファイル出力したり、テキスト、お絵かき部分を含めてWord文書に変換することができます。

以上、簡単な説明でしたが、
使ってみた感じは、シンプルな操作性で使い勝手も良さそうです。
また、思っていた以上に、ペン位置を正確に読み取るのには感心いたしました。
また、テキスト変換時の文字認識も良いと感じました。また誤認識されている場合でも、誤認識されているエリアをクリックして簡単に修正できる操作性にも感心しました。

みなさんも会議や授業などでノートにメモる時、アイデアやデザインなどをメモるときなど、今まで使用していたノートやメモ帳に、このMVPenのユニット本体を取り付け、付属のボールペンで手書きするだけで、簡単にパソコンに取り込んで遊んでみること?(情報管理)ができるようになりますので使ってみてはいかがでしょうか?


手づくりペン(ウッドターニングペン)

カテゴリー:木工旋盤

2年ほど前に木工旋盤(「こけし」「お盆」「茶碗」などを作るときに、木を回してそれに刃物を当てて削っていく木工ロクロのことを言う)を購入し、いくつかの作品を作ってみましたのでそれを披露させていただきます。

手づくりシャープペン
これは、木工旋盤で最初に作ったシャープペンです。作ったといっても木の部分を木工旋盤を使って削っただけのもので、シャープペンの機構(金属の部分)そのものはキットで販売されているものです。

手づくりボールペン
木種を変えてボールペンを作ってみました。

寄せ木シャープペン
これは、3種類の木を寄せ木して作ってみたシャープペンです。

寄せ木万年筆
今度は、2種類の木を寄せ木して作ってみた万年筆です。

以上、簡単に紹介させていただきましたが、製作工程などはまたの機会に投稿してみたいと思っています…。

エアコン室外機の日除け対策

カテゴリー:エコDIY

この度、エコ対策としてエアコン室外機の日除けを作ってみました。

作ったいうほどの大したものではありませんが…(ーー;)

また、本当にエコ対策になるのかと言われますと実験したわけではありませんのでわかりませんが(このような実験をされているホームページ等がありましたら教えてくださいませ。)、以前エアコンをセッティングに来た方が直射日光に当てないようにすると冷房効率が上がると言われていたので今回試しにやってみました。

エアコン室外機は、室外機の中にあるコンプレッサーが、冷媒(熱を運ぶ物質)を室内機と室外機の間で循環させる装置で、エアコンの心臓部と言われているそうです。

室外機の前後はファンによって空気を循環させていますので、風通しを良くしておくためにあえて囲まず、上部のみを日除け対策しました。

もちろん、このような対策の前に、室内機、室外機の空気入り口の埃、ゴミ等も除去しておきましょう。
わたしのような素人にできるようなことは、マニュアルに記述されているような掃除機で吸い取ることぐらいですが、あまりにも汚れがひどい場合は、専門業者さんに頼まれたほうが良いでしょう。

私の場合は、特に埃等もついていなかったので今回の対策をしてみたわけです。

さて、日除けに使用する材料は、すだれにしようか、以前に購入して残っている寒冷紗(かんれいしゃ)にしようか迷いましたが、お金をかけないために寒冷紗にしておきました。

寒冷紗とはこういうものです。
寒冷紗

園芸等で使用され、遮光、防寒、防虫、防風の目的で利用されるもので、綿や麻、ビニロン繊維を網状に粗く織った薄い布のことを言います。
写真のものはビニロンタイプで、ちょっと覚えがありませんが遮光率50~60%ぐらいだったと思います。(遮光率とは太陽光を遮る度合のことを言い、目の粗さが違います。)

どのように室外機を日除けするのかを考慮し、サイズを測って寒冷紗をハサミで切断します。

下記はハトメ工具とういうものです。今回はハトメの穴サイズは12mmのものを使用しました。
ちなみに、ハトメの名前の由来は、鳩の目のように丸いということでハトメと呼ばれるようになったそうです。
ハトメ工具

寒冷紗の網目にじかに紐で固定すると、風などで揺れて寒冷紗と紐が擦れて破れてしまいますので、強度を上げるためにハトメをしておきます。

ハトメ工具購入時に付いてきたポンチと下敷きです。
ポンチ

寒冷紗の下に下敷きを置いて、ポンチをカナヅチで叩いて穴をあけます。
寒冷紗にポンチで穴あけ

ハトメ工具を使用してハトメを行います。
ハトメ金具はこんな形をしています。
ハトメ金具

ハトメの仕方は下記の写真のように、ハトメ金具をハトメ工具にセットし、間に寒冷紗を挟みこんで、グリップを握って圧着します。
ハトメの仕方

出来上がりです。
ハトメ完了

室外機にフックをつけます。
このフックは接着面をライターであぶると、樹脂のようなものが柔らかくなり、少々凸凹した面でも接着できるというものです。
室外機にフック

寒冷紗につけたハトメをフックに架けます。
フックに寒冷紗を架ける

もう一方は、紐でサッシに固定しておきました。
サッシに固定

出来上がった感想としまして、もう少し遮光度があれば良いと思いました。
来年はすだれにしてみようかなぁ~。

これで少しでもエコ対策となれば良いのですが。(#^.^#)

竹製ピンセット製作記:DiyTaro作 完成

カテゴリー:製作記|竹製ピンセット

バーナーで加熱しながらの曲げ加工に失敗し、
煮込んでみ太郎かと思いましたが思いとどまり、
そして、良いアイデアが浮かびました。(というより、ホームセンターで見かけたのを思い出しただけですが・・・)

適当な厚さに割った2本の竹を支点となる木片に接着してしまうというものです。

クランプで圧着中

ピンセットの先が少し広くなる程度に木片に傾きをつけて(掴む物の大きさによります)加工したのち、木工ボンドを着け、乾くまで圧着1します。

接着完了
接着が完了しました。

形を整える
カッター、サンダー、紙やすりなどで形を整えます。

握った感じも良し
握った感じも良いです。

焼印
以外に気に入った作品となったので焼印を押しました。

握ったところ
完成した竹製ピンセットを握ってみました。こんな作品でも完成すると顔がにんまり smile としてきます。

親子ピンセット
今回は大小2本作成しました。

しかし大きいピンセットは竹の厚みが薄く、少し重いものを掴もうとすると、しなって(たわんで)しまうのでもう少し厚いほうが良かったと思いました。

それにしても、こんな簡単な竹細工ですが、加工していても竹は涼しげで気持ちいいです。ヒノキのようなさわやかさを感じます。

  1. 圧着とは、クランプ等で圧力を加えて接着することを言う[戻る]

竹製ピンセット製作記:失敗編

カテゴリー:製作記|竹製ピンセット

この度、必要になり竹製ピンセットを作ってみました。

まずは、材料の紹介をしておきます。これです。

青竹

時々大型スーパーなどで駅弁祭りと称して、各地の駅弁を売っている時があります。
この竹は、富山の鱒寿司1曲げわっぱの蓋を閉じるのに使われていた青竹(かなり前のものですので、表皮は既に茶色になっています。)を何かに使えるかもしれないと保管しておいたものです。

竹割り
適当な厚み(いいかげんという意味ではなく、厚すぎず薄すぎず掴む予定のものを考慮した適度な厚みです。)に竹を割ります。
ここまでは良かったのです。

バーナーで加熱
バーナーで加熱して、竹を柔らかくして徐々に曲げていけばなんとかなるだろうと思いました。

ゆっくり加熱
少し焦げてしまいましたが、順調に曲がっていきます。(写真撮影のため片手で持っていますが、実際はバーナーで暖めながら竹の両端を持って力を加えながら曲げていきます。)

失敗
が、90度ぐらいでしょうか曲げたところで割れてしまいました。(T_T)

曲げて行くのが早かったのかと思い、2本目は前よりゆっくり曲げてみました。

ところがどっこい同じように割れてしまいました。(T_T)

そもそもこの厚みでヘヤピンのようにぐにゅっと曲がるわけは無いかと思い、曲がる部分の内側を少し削ってみました。
薄く削る

そして同じようにバーナーで加熱して・・・。
しかし、割れてしまいました。(T_T)

今度は、曲がる部分の外側を少し薄くしてトライしてみようと思いましたが、ふと、煮込んでみようかと思い立ちました。

しかし、竹を煮込むと本当のラーメンに入れるようなシナ竹のようになってしまうのかなぁ~となどと躊躇し、保管してあった竹もあまり残っていないので別の案を考えました。

次回に続く。

  1. 鱒寿司のわっぱ
    4本の青竹で上下から挟みこみ輪ゴムで留められています。
    鱒寿司のわっぱ[戻る]
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