この度、エコ対策としてエアコン室外機の日除けを作ってみました。
作ったいうほどの大したものではありませんが…(ーー;)
また、本当にエコ対策になるのかと言われますと実験したわけではありませんのでわかりませんが(このような実験をされているホームページ等がありましたら教えてくださいませ。)、以前エアコンをセッティングに来た方が直射日光に当てないようにすると冷房効率が上がると言われていたので今回試しにやってみました。
エアコン室外機は、室外機の中にあるコンプレッサーが、冷媒(熱を運ぶ物質)を室内機と室外機の間で循環させる装置で、エアコンの心臓部と言われているそうです。
室外機の前後はファンによって空気を循環させていますので、風通しを良くしておくためにあえて囲まず、上部のみを日除け対策しました。
もちろん、このような対策の前に、室内機、室外機の空気入り口の埃、ゴミ等も除去しておきましょう。
わたしのような素人にできるようなことは、マニュアルに記述されているような掃除機で吸い取ることぐらいですが、あまりにも汚れがひどい場合は、専門業者さんに頼まれたほうが良いでしょう。
私の場合は、特に埃等もついていなかったので今回の対策をしてみたわけです。
さて、日除けに使用する材料は、すだれにしようか、以前に購入して残っている寒冷紗(かんれいしゃ)にしようか迷いましたが、お金をかけないために寒冷紗にしておきました。
寒冷紗とはこういうものです。

園芸等で使用され、遮光、防寒、防虫、防風の目的で利用されるもので、綿や麻、ビニロン繊維を網状に粗く織った薄い布のことを言います。
写真のものはビニロンタイプで、ちょっと覚えがありませんが遮光率50~60%ぐらいだったと思います。(遮光率とは太陽光を遮る度合のことを言い、目の粗さが違います。)
どのように室外機を日除けするのかを考慮し、サイズを測って寒冷紗をハサミで切断します。
下記はハトメ工具とういうものです。今回はハトメの穴サイズは12mmのものを使用しました。
ちなみに、ハトメの名前の由来は、鳩の目のように丸いということでハトメと呼ばれるようになったそうです。

寒冷紗の網目にじかに紐で固定すると、風などで揺れて寒冷紗と紐が擦れて破れてしまいますので、強度を上げるためにハトメをしておきます。
ハトメ工具購入時に付いてきたポンチと下敷きです。

寒冷紗の下に下敷きを置いて、ポンチをカナヅチで叩いて穴をあけます。

ハトメ工具を使用してハトメを行います。
ハトメ金具はこんな形をしています。

ハトメの仕方は下記の写真のように、ハトメ金具をハトメ工具にセットし、間に寒冷紗を挟みこんで、グリップを握って圧着します。

出来上がりです。

室外機にフックをつけます。
このフックは接着面をライターであぶると、樹脂のようなものが柔らかくなり、少々凸凹した面でも接着できるというものです。

寒冷紗につけたハトメをフックに架けます。

もう一方は、紐でサッシに固定しておきました。

出来上がった感想としまして、もう少し遮光度があれば良いと思いました。
来年はすだれにしてみようかなぁ~。
これで少しでもエコ対策となれば良いのですが。(#^.^#)