木琴製作記・・・プロローグその4
「はよ~作ってみろ~」
こんな声が何処からか聞こえてくるようですが、引き続き、疑問点について。
疑問点1.一番底の小さい木片は何のため?
ビビリ防止だと思いますが、製作時に確認してみます。
疑問点2.台がハの字になっているのは何のため?
見つけました。棒の長さと振動数(音程)の関係。
「振動数は、棒の長さの2乗に反比例する。」
つまり、木ネジから木ネジの間が同じでは、振動数は同じになってしまいます。
1オクターブの振動数
音 ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド 振動数(Hz) 261 293 329 349 392 440 493 523
つまり、「棒が長くなればなるほど振動数は少なくなり低い音になる」ということです。今のところ、これで、この疑問点は解決ということにしておきます。
疑問点3.鍵盤が削られているのは何のため。
検索していたら、
「ドリルで削ると音が低くなる」
ということが記述されていたページがあったので、今度確認してみます。
疑問点4.鍵盤の底に線が刻まれているのは何のため?
検索してもわからなかったので、確かめてみますが、
これに関しては、切れ端を利用したのではないかという疑念が拭えません。
が、しかし・・・、ふと・・・、もしかして・・・、響きを抑えるためではないかとも思えてきました。
疑問点5.木ねじがゆるりとしか締められていないのは何のため?
前の投稿で確認済み。
疑問点6.左右の台が違う構造になっているのは何のため?
音響のためかと思われますが、今回は民芸品の木琴と同じ構造にしてみます。
疑問点7.鍵盤と鍵盤の間が開いているのは何のため?
これも音響をよくするためだと思いますが、普通の木琴も隙間を空けているので、見習って同じように作っておきます。
以上、次回からは、やっと製作工程に入れるかな~。
次回に続く…
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Posted by DIY太郎 (2006/10/30)| コメント (0) | 先頭へ


