DIY太郎ブログ

木琴製作記・・・製作編 その3

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ソフトチューナーで調べていたところ、まず、12個の音板の厚みが微妙に違っているのが分かりました(それ以前に厚みはそれぞれ違うなぁと思っていたのですが、これほど音の違いが出るとは思っていませんでした)。それもそのはず、バンドーソーで割っておいた後、適当にベルトディスクサンダーで均しておいただけでした。

ここは、あまり使用する機会のない自動カンナの出番です。

撮影し忘れましたこの自動カンナが置いておる場所は、庭先の収納ボックスのため、毎回収納ボックスから取り出し、家の中から電線を伸ばし庭先の屋外で使用するのですが、撮影し忘れてしまいましたので今回は写真がありません。(重さも30kg弱あり、また出すのに骨がおれるのです。m(__)m)

自動カンナ一応、自動カンナとは、こういうものです。上のつまみをぐるぐる回して、真ん中の空間の高さ(仕上げの厚み)を調整し、材を金属板の上に置いて、そぉ~と送りだすと設定した厚みにカンナで仕上げるように、自動で削ってくれるものです。



これまでのこの木琴製作過程で、普通の人はあまり知らない「バンドソー」、「ベルトディスクサンダ」、「自動カンナ」などの工具が出現していますが、またの機会にこれらを紹介したいと思います。

最終的に、この自動カンナを使用して、厚みはすべて同じ(6.5mm)にしました。

調音適当な長さ、厚みで加工してみましたが、偶然にも各音版はC~C#の間におさまっているようでした。




下記リンクは、その調音しているムービーをご覧いただけます。

調音しているムービー(2Mあります。) downloaded 28 times.


木琴製作記・・・分析編 その2

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このチューナーは調子が悪いのか、木琴のような単発音は測定しにくいのか、たまにしか反応せず、これでは音程が測れません。(そもそも木琴をチューナーしようとする人もいないかも…)

それで今度は、パソコンで測定できるフリーソフトを探してみたところ、下の2本を見つけました。

SPEANA(リアルタイム・スペクトル・アナライザー)
SPEANA左写真はスペクトル解析をしている時のものですが、この他にも表示方法があり、それなりの知識がないと使えません。それでも、これを見てみると、ド(C)を鳴らしてみても、その他にいろいろな周波数(雑音もあります)が発生していることがわかり、音というのも奥深いものです。


SoftTuner(ソフトチューナー)
ソフトチューナーこれは、前の投稿で紹介したチューナーと同じような表示形式です。使用してみたところ、チューニングしようとしているものが木琴だけにコツがいるようですが、測定できそうなのでこれを使用させていただくことにしたいと思います。


なお下表は、以前にも投稿したことのある「1オクターブの振動数」の関係を表したものですが、音楽関係のようなソフトを扱うと、音程をC、D、Eなどの記号で示され、私のようなド素人のはわかりにくいので、「音の呼び名」の関係を追加しておいたものです。

1オクターブの振動数 & 音の呼び名の関係

イタリア式音 ファ
英米式音 C D E F G A B C
日本式音
振動数(Hz) 261 293 329 349 392 440 493 523




関連記事:

木琴製作記・・・分析編 その1

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まずは、なにがどう違うのか分析をしなければ。

音程、音質…。

そういえば、ギターのチューニイングで使用したことがあるチューナーを持っていたことを思い出しました。(好奇心で購入してみたもののほとんど使用せずに眠っていました。)

そう、まずは音程を調べてみようと…。

チューナーチューナーです。


木琴製作10仮の台に12本並べ、チューナーのスイッチを入れ、バチで音板をポコン。
ポコン、ポコン、ポコン、ポコン、ポコン。


あれ~

木琴製作記・・・途方にくれる編

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木琴製作10仮の台に12本並べ、音を聞いてみました
おや~

一応、12本を並べるに時には、だいたい同じような音が鳴るであろうと期待していたのです。

しかし、音板をバチで叩いてみれば、かなり(あいまいな表現ですが)、一本一本の音程も、そして音質までも違うのです。

どれが何の音なのか検討もつきません。

そもそも、この音を出すというような設計しているわけでもありませんでした。

どうしたものだろう。

これから先どのように手をつけていったらいいのかも検討がつきません。

うむ~~~


関連記事:

木琴製作記・・・製作編 その2

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木琴製作4横幅を4分の1に切断するために、スコヤを使用して墨線を引き

木琴製作5バンドソーを使用して

木琴製作64本に切断。

木琴製作7さらに、3分の1に切断し

木琴製作8合計12本を作り

木琴製作912本の両面をベルトディスクサンダで均す。

木琴製作10仮の台に12本並べ、音を聞いてみました。

おや~~~


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