木琴製作記・・・製作編 その3
ソフトチューナーで調べていたところ、まず、12個の音板の厚みが微妙に違っているのが分かりました(それ以前に厚みはそれぞれ違うなぁと思っていたのですが、これほど音の違いが出るとは思っていませんでした)。それもそのはず、バンドーソーで割っておいた後、適当にベルトディスクサンダーで均しておいただけでした。
ここは、あまり使用する機会のない自動カンナの出番です。
この自動カンナが置いておる場所は、庭先の収納ボックスのため、毎回収納ボックスから取り出し、家の中から電線を伸ばし庭先の屋外で使用するのですが、撮影し忘れてしまいましたので今回は写真がありません。(重さも30kg弱あり、また出すのに骨がおれるのです。m(__)m)
一応、自動カンナとは、こういうものです。上のつまみをぐるぐる回して、真ん中の空間の高さ(仕上げの厚み)を調整し、材を金属板の上に置いて、そぉ~と送りだすと設定した厚みにカンナで仕上げるように、自動で削ってくれるものです。
これまでのこの木琴製作過程で、普通の人はあまり知らない「バンドソー」、「ベルトディスクサンダ」、「自動カンナ」などの工具が出現していますが、またの機会にこれらを紹介したいと思います。
最終的に、この自動カンナを使用して、厚みはすべて同じ(6.5mm)にしました。
適当な長さ、厚みで加工してみましたが、偶然にも各音版はC~C#の間におさまっているようでした。
下記リンクは、その調音しているムービーをご覧いただけます。
調音しているムービー(2Mあります。) downloaded 28 times.











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