タコ糸
タコ糸
俗にタコ糸と呼ばれていて、何本かの糸を三本合わせて撚った糸を左撚りに撚った糸のことをいう。
例えば20×18(20/18)とは 20番手の糸それぞれ6本を3本合わせて撚っています(糸の総本数は18本となります。つまり前半の数字は番手、後半の数字は総本数ということ)。写真の場合は、20×15ですから、20番手の糸5本をより合わせ、さらにそれを3本撚り合わせ、全部で15本で撚り合わせているということ。
上写真を拡大し、左上を見てみると、そのような構造になっています。
また、番手とは
番手とは糸の太さを表す単位。
綿番手の場合、綿糸1ポンド(約453.6Kg)で長さが840ヤード(約768.1m)あるものを1番手とする。
1ポンドで16,800ヤード(15,360m)あれば20番手の糸ということになる。
番手/本数と太さの関係
番手/本数 太さ(単位:mm) 20×6 約0.52 20×9 約0.7 20×12 約0.8 20×15 約0.9 20×18 約1.0 20×21 約1.1 20×24 約1.2 20×30 約1.4 20×36 約1.5 20×45 約1.8
番手/本数 太さ(単位:mm) 20×60 約2.0 20×75 約2.3 20×90 約2.5 20×120 約3.1 20×150 約3.5 20×180 約3.8 20×210 約4.2 20×240 約4.5 20×270 約4.7 20×300 約5.0 上の写真 20/15のタコ糸は、太さ約0.9mmであることがわかります。
Posted by DIY太郎 (2007/09/18)| Comments (0) | 先頭へ


