「ダボ」とは
ダボ(ドイツ語:Dübelが語源らしい。英語ではdowel)は、木製丸棒にらせん状の圧縮溝を入れ両端を面取加工した物で、木材同士をつなぎ合わせる際に使用したり、ビス止めを隠すために使用したり、棚受として使用したりする棒のことを言います。材料は強度のある広葉樹を使用しています。
サイズは直径×長さでいろいろなものがあるようです。

ダボ接ぎ(ダボ接合)
ダボ埋め(埋め木)
クギやビス止めを隠すために、ダボと同じ径の下穴を彫っておき、クギ、ビス止めをした後、木工用ボンドを使用してダボを埋めて隠します。
補足:下記画像で、下穴に入るダボの周りには木工ボンドを塗り、下穴の底および周りにも木工ボンドを塗っておいてから、ダボをカナヅチ等で打ち込みます。その後、はみ出した木工ボンドを拭い、ノコギリで根元ギリギリのところで切断後、カンナ、ノミなどを使用して出っ張りがないように削ります。なお、ダボを打ち込むとき、ダボの木目と板の木目が合うよう打ち込むようにします。
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棚受ダボ
ダボは本棚などの棚受としても使用されます。棚受用ダボには木製のもののほか金属製、プラスチック製のものがあり、形状も単なる円柱状のものやねじ込み式のもの、棚と接する部分を平らに加工したものなどいろいろなものがあります。
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