Jw_cad基本講座:レイヤの概念
レイヤ(層)は、概念的には透明なシートのことです。要素(部品、寸法、図面枠、・・・)は、各”透明なシート”に描きます。各レイヤを重ね合わせることによって全体の図面ができあがります。
例えば、あるレイヤには本体図、あるレイヤには寸法、あるレイヤには図面枠を配置したりします。(簡単な図面であれば特にレイヤを分ける必要はありません。)
各レイヤは表示したり、非表示にしたりできるので、寸法を配置したレイヤを非表示にすることによって、寸法のない本体図だけを印刷したり、設計中は、邪魔な図面枠を配置したレイヤを非表示にすることができます。
(後述しますが、JW_CADでは、いくつものレイヤをまとめたグループレイヤという仕掛けが用意されていて、グループレイヤ単位での表示・非表示もできるようになっています。)
JW_CADでは、ひとつのレイヤグループに
~
までの16レイヤがあり、レイヤグループも
~
の16レイヤグループが備わっています。(上図を参照のこと)
ちなみに、コロコロマッサージ木図面では、
レイヤグループの
レイヤに、本体正面図
レイヤに、本体正面図の寸法
レイヤに、図面枠
レイヤグループの
レイヤに、本体側面図
レイヤに、本体側面図の寸法
を配置します。下記表は、これらのレイヤ構成を示したものです。
なお、レイヤグループを分けたのは、
レイヤグループと
レイヤグループとでは縮尺が違うためです。(逆に言えば、縮尺が違う場合は、レイヤグループを分ける必要があるということです。)
| レイヤ | ||
|---|---|---|
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Posted by DIY太郎 (2007/11/26)| コメント (0) | 先頭へ

