Jw_cad基本講座:レイヤの操作(使い方)
今回のレイヤ操作の理解のために、コロコロマッサージ木のJWCAD図面を無料にて配布しております。
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現在のレイヤ状態は、下記に示すように、ステータスエリアの右「0-0」の部分、及び画面右横のレイヤーバーに表示されています。(画面のレイアウトに関しては、コチラを参照のこと。レイヤの概念に関してはコチラを参照のこと)
ステータスエリアの前半の”0”がレイヤグループ、後半の”0”がレイヤを表しています。赤の矢印線で示していますがレイヤーバーのボタンと対応しています。

レイヤーバーの
を
すると、下記の0レイヤグループのレイヤ一覧ダイアログが表示されます。この一覧から、0レイヤには本体図、1レイヤには寸法、Fレイヤには図面枠が描かれているのが判ります。
閉じるボタンをクリックじてレイヤ一覧を閉じます。
次に、レイヤーバー下の方の
を
すると、レイヤグループバーが表示されます。
レイヤグループバーの
を
しますと、下記のレイヤグループ一覧ダイアログが表示されます。この一覧から、0レイヤグループには正面から見た本体図、寸法、および図面枠が、1レイヤグループには横面から見た本体図、寸法が描かれているのが判ります。
閉じるボタンをクリックしてレイヤグループ一覧を閉じます。
次にレイヤグループバーの
をクリックしますと、下記のように
が消えます。
この状態で、マウスポインタを作図ウィンドウ内に移動しますと、1レイヤグループに描かれている図面が消えます。
次に再度、レイヤグループバーの
(実際は見えません)をクリックしますと、下記のように1が表示されます。
この状態で、マウスポインタを作図ウィンドウ内に移動しますと、1レイヤグループに描かれている図面がグレーがかった状態で表示されます。
要するに、レイヤグループ番号が四角で囲まれた状態、空白の状態、四角で囲まれていない状態があると言うことです。
まとめてみると、下記表のようになります。
|
|
編集可能状態 |
| 非表示 | |
| 1 | 編集禁止状態(表示のみ) |
なお、下記の画像のように、凹んで赤い四角に囲まれたレイヤグループは、「現在編集中のレイヤグループである」ことを示します。編集するレイヤグループを変更する場合は、変更したいレイヤグループを
します。
また、左上半分に短い線が引かれていますが、これは「このレイヤグループには線、円、点データが作図されている」ことを示すものです。さらに右上半分にも短い線が引かれています。これは「このレイヤには文字が作図されている」ことを示すものです。(この例では、左右両方の線が引かれているため判りにくいですが、後述のレイアの説明では、左半分だけに線がある場合を見ていただけます。)
なお、下記の画像の場合は、「非表示に設定されているが、左右両方に線が引かれているため、線、円、点、文字が描かれているレイアグループである」ことが判ります。
1レイヤグループを非表示にして、レイヤグループバーの閉じるボタンをクリックしてレイヤグループバーを閉じます。
次にレイヤバーの
をクリックしますと、下記のように
が消えます。
この状態で、マウスポインタを作図ウィンドウ内に移動しますと、1レイヤに描かれている寸法(寸法線および寸法値)が消えます。
次に再度、レイヤバーの
(実際は見えません)をクリックしますと、下記のように1が表示されます。
この状態で、マウスポインタを作図ウィンドウ内に移動しますと、1レイヤに描かれている寸法がグレーがかった状態で表示されます。
要するに、レイヤ番号が丸で囲まれた状態、空白の状態、丸で囲まれていない状態があると言うことです。
まとめてみると、下記表のようになります。
|
|
編集可能状態 |
| 非表示 | |
| 1 | 編集禁止状態(表示のみ) |
なお、下記の画像のように、凹んで赤い丸に囲まれたレイヤは、「現在編集中のレイヤである」ことを示します。編集するレイヤを変更する場合は、変更したいレイヤを
します。
また、左上半分に短い線が引かれていますが、これは「このレイヤには線、円、点データが作図されている」ことを示すものです。
下記の場合は、右上半分にも短い線が引かれています。これは「このレイヤには文字が作図されている」ことを示すものです。この場合、Fレイヤには線、円、点データ、文字が描かれていることが判ります。
下記の場合、このレイヤには何も描かれていないのが判ります。
長くなってしまいました。
これらは実際に描いていくうちにわかってきますので、次回からはやっと実際の作図の練習をしてみたいと思います。
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