DIY太郎ブログ

スライド本立て製作記:木材準備編

今回、スライド本立てを作成してみました。

今回、使用するのは下記の木材。
ホームセンターや材木屋さんで手に入るような平らできれいなものにするまでに手間がかかります。

スライスナラさて、この木材は、6年ほど前に知人と共同購入したナラ原木から、業者さんにスライスしてもらったもので、ずっと使用せずに軒下で自然乾燥(ほったらかし?)させていました。

下記は、現在所有している工具の能力範囲、および少ない経験での製材工程です。(といっても山での木の伐採→丸太→帯ノコ1でスライス といった最上流工程はできません。)

  • 製材所さんからスライスされた木材をもらったら、ヒビ割れを抑えるために、小口に木工ボンドをたっぷり塗り、その後かすがい2を打っておきます。
    かすがいで割れ目を広がらないようにした
  • 自然乾燥3させます。最低でも半年と教えてもらった覚えがあります。


  • 写真の木材は、長年寝かせておいた(ほったらかしにしておいたほうが正しいですが・・・ sad )木材であるために、さなぎの抜け殻、くもの巣、繭のようなもの、アリ、砂、ホコリ、ゴミなどを取り除きながら、ここは使えそうだ、ここは節があるからダメだぁ、ここは腐っとるがやぁ~などとブツブツ言いながら今後の段取り(木取り)を考える。
  • まず、絶対に使いそうにもないなぁというような、木工ボンドを塗った木口、腐ったところ、節があるところ、うねったところをマルノコ4やジグソー5で切断する。
  • さらに木材の状態をみるために、電動カンナ6、電動サンダー7で裏表をおおざっぱに平面に荒削りする。
  • ここでもさらに、「ここまで腐っとるがやぁ~」、「ここは虫が食っとるがやぁ~」、などと新たに発見したものをブツブツ言いながら使用できそうにもない箇所を切断する。
  • 製作するのに必要な最大の大体の長さにマルノコあるいはジグソーで切断する。(既に、図面をJWCADにて作成済みです。)
  • 自動カンナに通せるように横幅(約30cm)を切断する。この場合、自動カンナ以上に横幅が必要な場合は、この限りではない。
  • 自動カンナで裏表返しながら必要な厚みにする。

以上で、荒木取りを終えます。

なんといってもこの製材工程で、一番のネックは自動カンナ8の切削時の音が大きいため(念のため、この機械が悪いということではないです。)、近所迷惑と思いつつ、一度の切削量を抑えるようにしたりして、なるべく早く終了するように冷や汗をかきながらの作業です。

フゥ~ッ



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