竹製ピンセット製作記:失敗編
この度、必要になり竹製ピンセットを作ってみました。
まずは、材料の紹介をしておきます。これです。

時々大型スーパーなどで駅弁祭りと称して、各地の駅弁を売っている時があります。
この竹は、富山の鱒寿司※1で曲げわっぱの蓋を閉じるのに使われていた青竹(かなり前のものですので、表皮は既に茶色になっています。)を何かに使えるかもしれないと保管しておいたものです。

適当な厚み(いいかげんという意味ではなく、厚すぎず薄すぎず掴む予定のものを考慮した適度な厚みです。)に竹を割ります。
ここまでは良かったのです。

バーナーで加熱して、竹を柔らかくして徐々に曲げていけばなんとかなるだろうと思いました。

少し焦げてしまいましたが、順調に曲がっていきます。(写真撮影のため片手で持っていますが、実際はバーナーで暖めながら竹の両端を持って力を加えながら曲げていきます。)

が、90度ぐらいでしょうか曲げたところで割れてしまいました。(T_T)
曲げて行くのが早かったのかと思い、2本目は前よりゆっくり曲げてみました。
ところがどっこい同じように割れてしまいました。(T_T)
そもそもこの厚みでヘヤピンのようにぐにゅっと曲がるわけは無いかと思い、曲がる部分の内側を少し削ってみました。

そして同じようにバーナーで加熱して・・・。
しかし、割れてしまいました。(T_T)
今度は、曲がる部分の外側を少し薄くしてトライしてみようと思いましたが、ふと、煮込んでみようかと思い立ちました。
しかし、竹を煮込むと本当のラーメンに入れるようなシナ竹のようになってしまうのかなぁ~となどと躊躇し、保管してあった竹もあまり残っていないので別の案を考えました。
次回に続く。
- 鱒寿司のわっぱ
4本の青竹で上下から挟みこみ輪ゴムで留められています。
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Posted by DIY太郎 (2008/07/21)| コメント (0) | 先頭へ


