ワッシャーは何故必要か?
那覇空港の駐機場で8月20日、台北発那覇行き中華航空120便(乗客乗員165人、B737―800型機)が爆発し炎上した事故で、乗員・乗客165人は直前に機外に脱出し、奇跡的に一人の死者も出なかった。
この事故原因が、「中華航空機事故 ボルトにワッシャーをつけ忘れか ?」と言われています。
DIYをしているとちょくちょく見かけるのが、このワッシャー(座金とも言う)。
なんとなく、「ゆるみ止め」のためと聞いていましたが、本当に効果があるの?なんて思いながらつけておりました。
そこで、調べてみました。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』のワッシャーでは、用途、効果とともに、下記の種類が掲載されていました。
- 平ワッシャー
- スプリングワッシャー
- ロックワッシャー
- テーパワッシャー(これだけ、写真未掲載でした。)
- ウェーブワッシャー
これらは私も、すべて見たことがあり、取り付けたりしたことがありました。
が、「本当に必要なの?」という回答には少し物足りないなぁと思い、もう少し調べてみました。
見つけました。
下記に、一部抜粋しました。
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本来は、ボルトとナットだけで締めることができるのに、何故ワッシャーを使う必要
があるんでしょか?それは、
(1)部材の面圧を下げる
(2)部材に傷をつけない
(3)緩み止め・・ 等の効果があります。
(1)部材の面圧を下げる
ワッシャーはナットに比べて対部材との接触面が大きい為、単位面積当たりの
圧力を下げて部材の圧力負担を少なくします。
(2)部材に傷をつけない
締め付けを行なうときにナットは回りますが、ワッシャーは基本的に回らないので、
相手の部材にナット回転時の傷がつきません。また、(1)の効果により、ナットと
の局所的な面接触がなくなり、局所的変形も防ぐことができます。
(3)緩み止め
基本的にワッシャーはナットより硬さを硬くしてあるので、かじりが発生せず緩み
にくくなります。
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しかし、今回の中華航空機事故で
今まで、なんとなく取り付けていたものを、これからは、と思った次第でした。

