DIY太郎ブログ

Jw_cad基本講座:寸法線の線属性について

カテゴリー:Jw_cad

寸法線の線色は、[メニュー]→[設定]→[寸法設定]をたどり、
左クリックしますと

寸法設定


下記、寸法設定ダイアログが表示されます。
寸法設定ダイアログ


下記に、基本設定ダイアログ、寸法設定ダイアログの色相関図を示しておきます。
寸法設定、基本設定の色相関図


関連記事:


Jw_cad基本講座:書込線の線属性について

カテゴリー:Jw_cad

直線、矩形、円など作図時の書込線の線属性は、画面右のメインツールバーの線属性から設定できます。

線属性

線属性
左クリックしますと、線属性ダイアログが表示されますので、線色、線種を指定してOKボタンをクリックします。

線属性ダイアログ

なお、この設定は、次回の作図から有効となります。


「線色1~8」自体の線色、線種を変更したい場合は、基本設定ダイアログの「色・画面」、「線種」タブから行えます。下記に線属性ダイアログ及び基本設定ダイアログの相関図を示しておきます。(基本設定ダイアログの表示方法は、コチラへ)
線色・線種相関図

なお、基本設定ダイアログで設定した線色・線種は、編集中図面の既に作図した線にも影響を与えます。

寸法線の線色についてはまたの機会に投稿したいと思います。

Jw_cad基本講座:矩形コマンド

カテゴリー:Jw_cad

今回は、矩形コマンドで行える操作を簡単に説明いたします。

矩形コマンド


  • 矩形チェックボックス
    この矩形チェックボックスがチェックされている場合、矩形を描けます。
    この矩形チェックボックスがチェックされていない場合、始点と傾きの入力値がそのままの状態で線コマンドに移行します。

  • 水平・垂直チェックボックス
    この水平・垂直チェックボックスにチェックを入れると、水平または垂直の矩形が描けます。

    注)この指定は、次項の傾き(角度)指定よりも優先します。

    ◆軸角が設定されている時は、軸角に対して水平・垂直になります。


  • 傾き入力ボックス
    この傾きボックスに作図する矩形の傾きの角度を入力すると、その角度の矩形が描けます。

    注)水平・垂直チェックボックスにチェックが入っている時は無効になります。

    ◆傾き入力ボックスの右端の▼を左クリック(L)すると、以前に入力した角度の数値のリストが表示されるので、選択すると入力できます。また、▼を右クリック(R)すると、「数値入力」ダイアログが表示されるので、マウス操作のみで数値入力が行えます。

    ◆軸角が設定されている時は、その軸角からの角度になります。


  • 寸法入力ボックス
    寸法入力ボックスに矩形の寸法を、横寸法と縦寸法の2数値をカンマ「,」で区切って入力しますが、1数値のみを入力した場合は横寸法と縦寸法が自動的に同じになります。

    作図方法は、寸法入力ボックスに寸法を入力すると、下記メッセージが表示されますので、指示に従います。
    メッセージ

    クリック後、マウスを移動させると先に指示した基準点が矩形の中心・左上・左中・左下・中上・中下・右上・右中・右下の9カ所1のみになるので、作図したい矩形が仮表示された位置でクリックします。

    ◆寸法入力ボックスの右端の▼を左クリック(L)すると、以前に入力した寸法の数値のリストが表示されるので、選択すると入力できます。また、▼を右クリック(R)すると、2数値入力の「数値入力」ダイアログが表示されるので、マウス操作のみでの数値入力や、入力単位の「m」と「mm」との切替えが指定できます。


  • ソリッドチェックボックス
    ここでは取り扱いません。

  • 多重入力ボックス
    多重入力ボックスに[数値1 , 数値2]の形式で2数値を入力すると、多重の矩形を描けます。(”["および"]“は実際には入力しません。)

    • 数値1が+の場合は、分割数になります。
      下記に一例を示します。(寸法は便宜的に付加しています。)
      寸法入力ボックスに[100,50]、多重入力ボックスに[5,0]を入力して矩形を描いた場合
      例

      また、多重矩形数は実数で指定でき、小数点以下の数値は多重矩形寸法の差に対する最小矩形の寸法の割合になります。たとえば、多重矩形数が[4.5]の場合、最小矩形寸法が多重矩形寸法の差の1/2になります。

    • 数値1が-の場合は、数値1の絶対値の厚みの矩形が作図されます。
      下記に一例を示します。
      寸法入力ボックスに[100,50]、多重入力ボックスに[-10,0]を入力して矩形を描いた場合、外側[100,50]の矩形と、そこから-10mm内側に矩形が描かれます。
      例
    • 数値2が+の場合(0以外)は、指定した数値の半径で丸面取されます。
      下記に一例を示します。
      寸法入力ボックスに[100,50]、多重入力ボックスに[-10,10]を入力して矩形を描いた場合
      例
    • 数値2が-の場合(0以外)は、指定した数値の辺寸法で角面取されます。
      下記に一例を示します。
      寸法入力ボックスに[100,50]、多重入力ボックスに[-10,-10]を入力して矩形を描いた場合
      例


関連記事:

  1. 矩形の基準点
    矩形基準点[戻る]

Jw_cad基本講座:直線コマンド(その他)

カテゴリー:Jw_cad

前回までで基本的な直線コマンドは説明しました。

今回は、直線コマンドで行える他の操作を簡単に説明いたします。

直線コマンド


  • 矩形
    このチェックボックスにチェックを入れますと、矩形1を描くことができます。

  • 15度毎
    このチェックボックスにチェックを入れますと、仮線が15度毎に制限されます。

  • 黒丸
    このチェックボックスにチェックを入れますと、始点、終点、または両点に黒丸を付ける事ができます。
    切り替えは、チェックしたすぐ右側のボタンをクリックすることで切り替わります。
    黒丸-始点

    黒丸-終点

    黒丸-両点


  • 矢印
    このチェックボックスにチェックを入れますと、始点、終点、または両点に矢印を付ける事ができます。
    切り替えは、チェックしたすぐ右側のボタンをクリックすることで切り替わります。

    矢印-始点

    黒丸-終点

    黒丸-両点


  • 寸法値
    このチェックボックスにチェックを入れ直線を描きますと、寸法値が直線と平行に書き込まれます。

  • 矢印
    このチェックボックスにチェックを入れ直線の端点をクリックしますと、矢印を追加できます。
    なお、このとき下記メッセージエリアに表示されるように、左クリック右クリックで描かれる矢印の線色・線種が変わります。

    端部の指示


なお、書込線・寸法線の線種・線色、及び寸法値の文字の大きさ等は、基本設定、寸法設定、線属性のダイアログ画面にて変更できますが、これらについては、またの機会に投稿したいと思います。


関連記事:

  1. 矩形(くけい)
    長方形のこと[戻る]

Jw_cad基本講座:寸法(長さ)を指定して直線を描く

カテゴリー:Jw_cad

前回の「JW_CAD基本講座:傾きを指定して線を描く」から、大分時が経ってしまったような気がしますぅ~。(~_~;)

気を取り直して、
次は、線コマンドを用いて、寸法(長さ)を指定して直線を描く練習です。

コントロールバー上の寸法ボックスで指定するのですが、下記の3通りあります。

  1. 寸法ボックス入力ボックス左クリックして寸法をキーボードから入力する。
  2. 寸法ボックス選択リスト左クリックすると、リストが表示されますのでその中から左クリックして選択します。
    なおこのリストには、インストール直後よく使われる寸法が表示されますが、寸法を指定する毎に最新の10個が、優先的に表示されるようになっています。
  3. 寸法ボックス選択リスト右クリックすると、下記ダイアログが表示されますので、この画面にて数値計算をさせて計算結果を入力ボックスに反映させることができます。

    数値入力ダイアログ

なお、一度入力した寸法を消去するには、入力ボックス左クリックして、0を入力するか、Deleteキーで消去するか、
または、選択リスト左クリックして、リストの中から「(無指定)」を選択してください。


下記に、寸法をキーボードから入力して線を描いた一例を示します。
なお、寸法を指定するのは、始点を指示する前でも、後でも構いません。

まず、寸法を入力します。(ここでは100mmを指定します。)
寸法入力

始点を左クリック
その後は、マウスポインタに追従して長さ100mmの仮線が表示されます。なお、以前に説明した水平・垂直チェックボックスがチェックされてたり、傾きボックスに傾きが入力されているとその角度に仮線の動きが制限されます。(傾きと寸法を指定して描く場合に便利です。)
始点を指示後

適当なところで左クリックして、直線を確定します。
終点を指示

以上で、寸法を指定して直線を描く練習の終了です。


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