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カリンバ製作記:カリンバ1号 – ②

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適当な長さ1に切断した銅線を2つ折りにして貫通穴に差し込みます。
銅線を通す


鍵盤(ヘヤピン)を並べ、直径2mmの真鍮棒を銅線のトンネルにくぐらせます。
セッティング


裏側から、ペンチで銅線を捻り、直径2mmの真鍮棒で鍵盤を押さえこんでいきます。
この時、3mmの真鍮棒も奥のほうにずらしながら行います。
ヘヤピンは、セロテープなどで軽く動かないように固定した方が作業がやりやすいでしょう。
捻る


ある程度の音程がなるのを確認したら、裏面のむき出しになっている銅線を隠すためのふたを用意します。
ここでは、適当な端材がありましたので、捻った銅線(収納しやすいように折り曲げます)が入る程度に真ん中を少し彫刻刀で掘り込んでおきます。
ふた


捻った銅線を折り曲げて寝かせ、ふたを木工ボンドで共鳴板に接着します。
ふたの取り付け


次回に続く!



関連記事:

  1. 共鳴板の裏側で、銅線をねじって締めつけるのでこれを考慮して下さい。[戻る]

カリンバ製作記:カリンバ1号 – ①

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カリンバ11号機を作ってみました。

音源となる鍵盤としてヘアピンを使用します。
ヘヤピン


上写真の点滅部分をニッパー等で切断(安物のニッパーでは、刃がこぼれてしまうので、鉄鋼ヤスリや、金工ノコを使用したほうが良いと思います。またはピアノ線など硬線を切断する強力ニッパー、ワイヤーカッターというものもあります。)し、長い方(約50mm)を使用します。短いほうは今回は使用しません。ケバなど尖った部分をヤスリで落としておきます。今回は10本用意しました。
切断する

今回は、共鳴箱とおおげさなものではなく、共鳴板としてナラの端材(横90mm×縦75mm×厚18mm)を使用しました。
共鳴板

  • そして手前から直径3mm×長さ80mmの真鍮棒2
  • その後ろに鍵盤を押さえる直径2mm×長さ80mmの真鍮棒を縛る直径1.5mmの銅線が入る貫通穴。
  • 一番後ろの枕木として使う厚さ約2mmの薄い板3

次回に続く!



関連記事:

  1. 大辞泉より
    アフリカの民族楽器。共鳴箱に金属製の棒が多数付いており、箱を両手で持ち、親指で棒をはじいて鳴らす。親指ピアノ。[戻る]
  2. 注)
    真鍮棒が動いてしまわないかと、極浅く溝を彫ったのですが、この溝が無くてもしっかり押さえられことがわかったので、溝は必要ありませんでした。溝があるとかぇって共鳴板に振動が伝わらず、いい音がでません。[戻る]
  3. 注)
    共鳴板に接着しておきました。しかし、後から判りましたが特に接着しなくても抑え棒によって固定されるので接着しなくとも良いです。[戻る]
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