DIY太郎ブログ

木琴製作記・・・製作編 その8

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前回は、音板と台を繋ぐ方法を考え、そして、鬼太郎の目玉おやじを16個作ったのでした。
今度は取り付け位置を決め、ドリルで穴を開けてみます。

木琴製作19台と音板を取り付けるときの音板の位置ですが、
縦方向の位置(支点)は、両端から音板長さの1/4より少し外側にあるということなので、だいたいそのような位置に墨線をひきます。
また音板の横幅の真ん中にもケヒキで印をつけます。ケヒキは材の端から平行線を引いたり、何度も一定の位置に印をつけたりする場合に便利です。

木琴製作20墨線がクロスした位置にドリルで穴を開けます。
音板を台に取り付けたとき、鬼太郎の目玉おやじを少し沈めたいので、最初に直径10mmのドリルで深さ2mmほど掘り下げて皿状にしておき(適当です)、その後3mmの穴を貫通しておきました。
なお、ドリル刃についている青いテープは、ゴミではありません。何度も同じ深さまで掘りたい場合などに、目印としてドリル刃に巻いてあるのです。(実は写真のようなボール盤にはストッパーがあるので、ストッパーほうで切削深さをあわせます。手持ちの電気ドリルなどで何度も同じ深さを掘りたい場合によく使う手です。)

木琴製作21そして、目玉おやじを音板に差し込み、台に仮載せてみました。


うぅ~ん


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木琴製作記・・・製作編 その7

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土台の製作は、一応ここまでにしておき、今度はこの土台に音板を取り付ける方法を考えました。

木琴製作15なるべく木だけで、製作しようと思っていたので、先日ホームセンターへ行き、直径3mmのチーク棒と、直径11mmのヒノキの玉(この大きさしかなかった)を購入しておきました。下は民芸店で購入した木琴のバチ、上は購入してきたチーク棒に玉を取り付けた状態です。

木琴製作18適当な長さで切ったこれ(鬼太郎の目玉おやじと呼ぶ)を、16個作り、音板にドリルで穴をあけ、土台に取り付けようと考え作ってみたのです。


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木琴製作記・・・製作編 その6

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前回までで、8枚の音板をドレミファソラシドの音階になるように調整しました。

本当のプロだと、倍音までチューニングするそうです。
例えば基音がドなら、2オクターブ上のド(基音周波数の4倍)、次の倍音はそれより1オクターブと少し上のミ(基音周波数の10倍)を調整するそうです。

???ですね。奥が深い。

まぁ、私の作っている木琴は、今のところそこまでのシビアなことを言いませんので、基音の調整までにしておきます。これでも、民芸品店で購入したものよりずっと音は正確です。

さて、次は土台を製作します。

ドレミファソラシドの音板を少しづつ間隔をあけ並べ、横幅を採寸。適当な端材を見つけ出し、切断。
ちょうどあまっていたクッション材があったのでこれを上面に貼り付けました。
台1台2

木琴製作記・・・製作編 その5

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前回は、ドレミファソラシドの音階になるように、音板を切断したのでした。

木琴製作15これから、正確な音程の調整を行います。

ソフトチューナーで確認しながら、
音が高い場合は、裏面の真ん中を削る。
音が低い場合は、裏面の端を削る。
のでした。

木琴製作14少し高めでしたので、裏面をベルトディスクサンダで削ります。
削り過ぎないよう少しづつ削っては、ソフトチューナーで確かめます。
ソフトチューナー(パソコン)のある場所と、切削を行う場所が違うので面倒くさいです。

ほんの少し、ザーザーザーと削るだけで、以外に音が下がります。
チョットチョット
です。

こんな風に、ドレミファソラシドの音程を調整し終わりました。

今回は、音を高くするために、端を削ることは無かったです。

最初は、本当にうまく音程を調整できるのかなぁと不安でしたが、やってみると簡単で、音程を制御できると、なにやら工作の幅が広がったような気分になりました。

しかし、本当のプロだと、倍音?までチューニングするそうです。


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木琴製作記・・・身から出た錆編

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ここまで、なんとかブログ上は順調に工作しているようですが、実は大変な目にあっております。

身から出た錆

木琴製作記・・・製作編その2 でベルトディスクサンダで音板(パドゥークという木種)を両面を均しましたが、そのとき、無用心にも、マスク、換気もせずにサンダをかけておりました。(ベルトディスクサンダには掃除機を取り付けて動作させておいたのですが…)
12本の両面をサンダかけ終わった時には、思った以上に、粉塵が発生しており、太郎は霧の中。

次の日から、次第に体じゅう(頭、手、腕、肩、腹、背中、足)にポツポツとかゆみ、発疹がでてしまい、医者に行って、2週間ほど、塗り薬、飲み薬の世話になってしまいました。

これほどのかゆみ、発疹の症状がでたのは、6年ほど前に庭木を切っているときに、チャドクガという毛虫にやられて以来です。症状はこのときのほうがひどかったですが。

まぁ何はともあれ、ベルトディスクサンダのような大量に粉塵を発生するような加工をするときは、

マスク・換気対策するべ

ダクト今回は、これを契機に、ベルトディスクサンダのすぐそばに換気ダクトを備え付けて、上部に掃き出される粉塵を掃除機で吸引できるようにしてみました。
が、吸引力はあまりなさそうです。(~_~;)



しかも、このベルトディスクサンダの工程は、後に厚みを揃えるため自動カンナで両面仕上げているので、必要がありませんでした。(ーー;)


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