木琴製作記・・・製作編 その2
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木琴製作記・・・製作編 その1
作りはじめてみました。
鍵盤 ⇒ 台 ⇒ バチ の順に作成します。
まずは、鍵盤。
はじめての木琴製作なので、鍵盤は適当な長さで切断、厚みをそろえ、その後、その中の一本の鍵盤を基準に1オクターブ分の音階をつくっていこう。(と簡単に思っていました。)
幅12cm、厚さ2.5cm、長さが1.6mくらいのパドックという木がありましたので、これを使用します。
鉛筆で切断する墨線を描き、作業台にクランプで固定。
ノコギリで切断。
ベルトディスクサンダを利用して直角を出す。
次回に続く・・・
木琴製作記・・・プロローグその4
「はよ~作ってみろ~」
こんな声が何処からか聞こえてくるようですが、引き続き、疑問点について。
疑問点1.一番底の小さい木片は何のため?
ビビリ防止だと思いますが、製作時に確認してみます。
疑問点2.台がハの字になっているのは何のため?
見つけました。棒の長さと振動数(音程)の関係。
「振動数は、棒の長さの2乗に反比例する。」
つまり、木ネジから木ネジの間が同じでは、振動数は同じになってしまいます。
1オクターブの振動数
音 ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド 振動数(Hz) 261 293 329 349 392 440 493 523
つまり、「棒が長くなればなるほど振動数は少なくなり低い音になる」ということです。今のところ、これで、この疑問点は解決ということにしておきます。
疑問点3.鍵盤が削られているのは何のため。
検索していたら、
「ドリルで削ると音が低くなる」
ということが記述されていたページがあったので、今度確認してみます。
疑問点4.鍵盤の底に線が刻まれているのは何のため?
検索してもわからなかったので、確かめてみますが、
これに関しては、切れ端を利用したのではないかという疑念が拭えません。
が、しかし・・・、ふと・・・、もしかして・・・、響きを抑えるためではないかとも思えてきました。
疑問点5.木ねじがゆるりとしか締められていないのは何のため?
前の投稿で確認済み。
疑問点6.左右の台が違う構造になっているのは何のため?
音響のためかと思われますが、今回は民芸品の木琴と同じ構造にしてみます。
疑問点7.鍵盤と鍵盤の間が開いているのは何のため?
これも音響をよくするためだと思いますが、普通の木琴も隙間を空けているので、見習って同じように作っておきます。
以上、次回からは、やっと製作工程に入れるかな~。
次回に続く…
木琴製作記・・・プロローグその3
それなりに考えてみました。
疑問点1.一番底の小さい木片は何のため?

推測:この木片がないと、台の底全体が机などとベタについて、バチで叩いた時にビビってしまうため、このビビリ防止?
疑問点2.台がハの字になっているのは何のため?

推測:音(振動)は、木ネジで止められた間の部分で発生すると思われるので、平行に同じ長さの位置で取り付けてしまっては、どの鍵盤を叩いても同じ音になってしまう?
疑問点3.鍵盤が削られているのは何のため。

推測:音程・音質調整か?
または、切れ端を利用した?
疑問点4.鍵盤の底に線が刻まれているのは何のため?

推測:これも音程・音質調整か?
または、切れ端を利用した?
疑問点5.木ねじがゆるりとしか締められていないのは何のため?

推測:音程・音質調整か?
これに関しては実際に、この民芸品の木琴で確かめてみました。
結果、締め付けてしまうと、澄んだ音の部分(なんて言っていいかわかりません)が無くなってしまいました。
こんなところにも”遊び”の精神が必要なのですね。
追加疑問点6.左右の台が違う構造になっているのは何のため?


推測:まったくわからな~い。でもやはり音響のため?
追加疑問点7.鍵盤と鍵盤の間が開いているのは何のため?

推測:鍵盤の裏からの音が耳に聞こえるようにするため?
次回に続く・・・
木琴製作記・・・プロローグその2
この民芸品の木琴、どのように作られているか構造を知りたかったので購入してみたようなものです。
ですので、このぐらいの音程でも良しとしますか。
それでは、構造がどうなっているか簡単にいえば、
「2枚のハの字に広がった台の上に、クッション材が貼られ、その上に鍵盤が並べられ、木ネジでゆるりと台に取り付けられている。」
てな、具合です。
しか~し、細かく見てみると、いろいろな疑問点が・・・。
・・・
今まで、木琴の構造なんてじっくり見たこともねぇ。
ネットでも、探してみたがほしい情報がねぇ。
比較しようにも、この木琴しかねぇ。
おら、こんな村ヤダ~。
次回に続く・・・