前回で竹炭づくりは終了しました。
これからは、竹細工体験です。
山奥で伐竹したうち、竹細工用に持ち帰った竹です。

モウソウチク(孟宗竹)、マダケ(真竹)、ハチク(淡竹。インターネットで調べたところに破竹と書くのではないそうだ。)という種類があるそうです。
モウソウチクは、3月~5月に地上に出た筍(たけのこ)は、わずか40~50日で10m以上の成竹になるのだそうだ。
こちらは、竹細工の参考にと見せてもらったものの一部です。節から出ている枝を取っ手に利用しています。すばらしいアイデアです。

さてさて、何をつくろうか。

竹を手斧で割ります。

簡単に繊維に沿って割れます。

どんどん細分します。

昨日、竹細工している時に焚き火で焼き芋を焼いてもいいと伺っていたので、私も大きいさつまいも3個を購入して持ってきました。そしてリュックの中には、新聞紙、アルミホイルと準備万端。
さつまいもを水で濡らした新聞紙で包み、さらにアルミホイルで包み、焚き火で直接火が当たらない灰になっている上へころがしておきます。
竹細工をしながら、時々いもをころがします。
40~50分したところで、軍手をしたまま焼き芋を握ってみて柔らかくなっていたので、1本はスタッフへ、残りの2本は自宅へのおみやげです。
家で割ってみたら厚さ3mmぐらい黒こげになっていました。少し焼きすぎでした。
竹細工のほうですが、できあがったのはこれ。菜ばしと靴べらをつくりました。

こちらは、最年長のスタッフの方が作られた正真正銘の竹から作った竹とんぼ。上手い。

寒いながらも、青空の下、背中には焚き火でホカホカ、炭焼き、採竹、竹細工、いもやき
、と大変貴重な体験をさせていただきました。
次回に続く!
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