モルタル外壁のひび割れ(クラック)補修
先日、わが家の外壁(モルタル※1)のひび割れ(クラック)を補修しました。
ひび割れ(クラック)とはこのようなものです。

過去にも、ひび割れ補修をしたことがありますが、今回はこのようなひび割れを全部で10箇所ほど補修しました。
一般的に、補修は下記の手順を踏みます。
モルタル外壁のひび割れ(クラック)補修手順
- 天候の確認
まず、シーリング材の施工はよく晴れた日に行う必要があります。雨で接着面が濡れていては接着しません。
また、前日に雨か雪が降っていた場合は接着面が十分に乾燥しているかを確認します。- 接着面の清掃
ゴミ、埃、油分、水分は接着性を妨げますので、ひび割れ部分とその周辺のゴミや埃などを除去します。
油分がある場合は、アルコールやベンジンなどの洗浄溶剤を含ませた布で拭き取ります。- マスキング(養生)テープ貼り
施工中のシーリング材やブライマーによって、ひび割れ周辺部の汚れを防止し、表面を美しく仕上げる為に、ひび割れ部分の両側に沿ってマスキングテープを貼ります。- プライマーの塗布
プライマーとは、モルタルとシーリング材の接着をよくするためのものです。
使用するシーリング材メーカーの指定する「ブライマー」の塗布や「乾燥時間」に注意します。- シーリング材充填
すきまなくひび割れ部分の隅々まで盛り上げるようにシーリング材を充填します。
※外壁に合った色のシーリング材を用意します。- ヘラで成形
シーリング材を充填後、すみやかにヘラ等を使用してシーリング材を押し込むようにして表面を均します。- 清掃
マスキング(養生)テープの除去、および接着箇所以外に付着したシーリング材、プライマーは洗浄溶剤を含ませた布で拭き取ります。- 養生
接着箇所を指で突っついたり、引張ったりしないようにします。
知らない人が触ったりしないように注意を促します。(注意書き等をぶら下げる等)
さて今回は、
- 天候の確認
雨の中で作業したくないので当然っす。 - 接着面の清掃
簡単にひび割れの中を見ながらハケで埃、ゴミを取り除きました。油分は特に無さそうでしたので無処置。 - マスキング(養生)テープ貼り
省略しました。 - プライマーの塗布
購入したシーリング材の注意事項にプライマーMP-1000を使用とのことでしたので下記を購入。(1080円也)
ひび割れの中心、及び周辺部分にハケで塗り、30分程乾くまで待機。
- シーリング材充填
今回、ホームセンターで購入使用したシーリング材は
セメダイン POSシール(変成シリコン)です。(698円也)
コーキングガン※2(1080円也。安いものは200円くらいからあります。)にシーリング材をセットし、先端を切断し、充填しはじめて気づきました。
すぐにホームセンターに行き、白色のシーリング材を購入してきました。 - ヘラで成形
空き箱の固めのボール紙をハケの代用として押し込むようにして簡単に表面を均しました。 - 清掃
手についたシーリング材を洗い流す程度で特になにもしなかったです。 - 養生
家族のものには口頭で注意しておきました。
ちょっと、シーリング材の色が白すぎた感もありますが・・・。
まぁ、無事終了しました。
が、きれいに仕上げるために、ぜひマスキングテープでひび割れの周辺を養生※3しておいたほうが良いと思いました。
また、うっかりミスですが、外壁がどのような色かを確認し、使用するシーリング材の色もちゃんと確認しておく必要がありました。
Posted by DIY太郎 (2007/11/03)| 先頭へ





